これからライターになりたい人も、すでにライターとして活動中の方も、多くの人が不安や悩みを抱えているのではないでしょうか。
▶ 将来への不安
「書くことを仕事にしたい」と思いながら、具体的にどうキャリアを築けばいいかわからない。このままのやり方でいいのか不安。
▶ 思うように稼げない
仕事を受けているものの単価が低く、本業としてやっていく自信がない。高単価の案件をどう探せばいいのかわからない。
▶ スキルの伸び悩み
自分のレベルがわからず、このままでいいのか不安。スキルアップのために本やウェブ記事で勉強するけれど、成長の実感がない。
▶ 孤独の苦しみ
一人で黙々と作業していて、悩みを相談できる相手がいない。いつも締め切りに追われて、逃げ場がなく苦しんでいる。
▶ 「AI時代」への焦り
AIが記事を書く時代、自分の文章にどんな価値があるのかわからない。このままではAIに仕事を奪われるのではないかと怯えている。
ライティングに特別な技術や才能は必要ありません。「書くことが好き」という気持ちがあれば、誰でもレベルを高めることのできる方法があります。
クロスメディア・ライティングスクールは、ビジネス書出版社として累計1000冊・800万部以上の実績を持つクロスメディア・パブリッシングが、本気で次世代ライター育成のために立ち上げたスクールです。
そのブランドと現場ノウハウがあるからこそできる、3つの特徴があります。
特長1:出版社直営の実践指導
すべてのカリキュラムは、出版社が書籍やメディアの制作で培った、“本物のライティングスキル”をベースにしています。ベストセラーを生み出してきたプロの編集者やライターが、第一線で通用する技術を伝授。現場で磨かれたノウハウだからこそ、現場で役立つ力が身につきます。
特長2:最新AI技術の活用
最新のAIツールを積極的に活用し、質の高い文章を効率よく生み出す方法を習得します。文章生成AIを使ったリサーチや下書き作成術など、AIを使いこなすスキルをマスター。「人にしかできない仕事」に集中することで、ライターとしての次のステージへ進むことができます。
特長3:卒業後の案件紹介サポート
卒業はゴールではなくスタート。スキルアップできても、キャリアに繋がらなければ意味がありません。カリキュラムを通してスキルを身に付けた受講生には、修了後にクロスメディア・グループからプロのライター案件を紹介。ライター人生にしっかりと伴走します。
AIライティングが実装されてきた現在、人間だからこそ生み出せるコンテンツとは何か?
AIは、ネット上にある膨大なコンテンツの中から、必要な情報を一瞬で集めてきます。つまり、「調べて書く」ことにおいて人間はAIにかないません。
そうした時代に価値を持つのは、まだ世の中にないコンテンツ、すなわち「この人しか持っていない情報」です。しかし、そのコンテンツの価値を本人が自覚しているとは限りません。そこで、コンテンツを引き出し、最適な形でアウトプットできる「聞いて書く」ライターが求められるようになるはずです。
では、「聞いて書く」ためにはどうすればいいか。当スクールではこれからの時代のライターに求められる力を「編集力」と定義し、「仮説力」「質問力」「整理力」に分解しています。
半年間、4時間×10回の濃密な授業と、毎回の課題・添削を通して、基礎から応用まで着実にスキルを積み上げ、プロの現場で通用する力を身につけることができます。
第1~9講まで、講義後に「質問項目作成」「文章構成」「ライティング」などの課題を設定。
すべての課題に講評・添削あり。リアル開催の講義後には交流会を予定。
「書きたい人」の“書く力”を確実に伸ばす、4つの学習サポートをご用意しています。
①全講義録画・いつでも復習可能
学びたい気持ちを、スケジュールに縛らせません。
全講義は録画&アーカイブを完備。
欠席した日も、繰り返し復習したい箇所も、
自分のペースで着実に吸収できます。
②毎回“実践課題”で即アウトプット
「わかる」で終わらせず、「できる」に変える仕組み。
講義のあとには、構成づくりやライティングなど、
実務と地続きの課題を毎回設計。
知識をすぐに行動に変えることで、確かな実力が身につきます。
③個別添削フィードバック
実際のアプトプットに対するフィードバックに勝る学びはありません。
提出された課題には、プロ講師が添削・講評。
「学び→実践→フィードバック→修正」のサイクルで確実に成長。
ライティングの核心を、手応えとして実感してください。
④安心のコミュニティサポート
わからないことを、そのままにしない環境を。
受講生限定のコミュニティで、講師や同期にいつでも相談可能です。
仲間と励まし合い、知見をシェアしながら、
モチベーションも、成長も、ひとりきりにしません。
一人ではくじけてしまうことも、
伴走してくれる誰かがいれば、超えていける。
あなたの挑戦に、私たちは本気で応えます。
しっかり考えて、自分の意思で選んでいただくため、まずは無料の事前説明会にお越しください。
無料説明会では、カリキュラムの詳細・価格などはもちろん、AI時代にライターとして活躍するために必要な力について丁寧に解説。この説明会だけでも価値のある内容だと感じていただけるはずです。
また、説明会の最後には質問コーナーの時間をたっぷり設けています。カリキュラムの詳細などスクールに関することはもちろん、業界の情報やフリーランスの働き方まで、気になることは何でもご質問ください。現状の課題や将来への不安を一緒に整理し、解決への糸口を見つける場として、お気軽にご活用いただければ幸いです。
事前説明会はオンライン(Zoom)で実施していますので、全国どこからでもご参加可能です。
リラックスしてお話しできる雰囲気づくりを心掛けています。もちろん、無理な勧誘などは一切ありません。どうぞ安心してお申し込みください。
説明会では 「AI時代にライターが生き残るための3つの力」 について解説します。
エッセンスをこちらにまとめていますので、下の画像をクリックしてぜひお読みください。
どんなに価値のあるスキルも、実践的な知識も、学ぶだけでは意味がありません。当スクールでは、受講生の方のゴールを「卒業」ではなくライターとしてのキャリアを築くことに据えています。
万が一、「卒業後1年間、実案件の受注が一度も叶わなかった場合」は、受講費を全額返金いたします。
学ぶだけで終わらず、ライターとして生きていく。その覚悟に伴走していきます。
書くことが好き。
人の話を聞くのが好き。
そんなときに心が動くから、
仕事にしようと決めた。
自分にしか見えない景色、
自分にしか紡げない言葉で、
世の中に何かを届けたいと願った。
けれど、思うように進めないときもある。
この道で本当によかったのか、
不安に襲われることもある。
もし、そんなふうに心が揺れているのなら、
未来を変えるチャンスです。
文章の持つ力は、無限大です。
たった一文が、
誰かの悩みをほどくことがある。
小さな気づきが、
人を大きく成長させることもある。
知と知の出会いが、
社会を前進させることだってある。
あなたはその可能性を
すでに信じているからこそ、
言葉に真摯に向き合ってきたはずです。
「書くことを仕事にする」という、
覚悟が、誇りが、喜びが、
たったひとつ、
「学ぶ機会がない」という理由だけで、
損なわれてしまってはいけない。
「この道を選んでよかった」と
思えるための一歩を、
いま、踏み出してみませんか?

Q:未経験でも授業についていけますか?
A:はい、問題ありません。基礎から丁寧に指導し、課題ごとに講師から個別フィードバックがあります。


Q. 忙しくて時間が限られているのですが、大丈夫でしょうか?
大丈夫です。
講義はすべて録画視聴が可能で、平日夜や週末のスキマ時間にも学習できます。
また、課題の提出期限にも柔軟に対応します。


Q. 案件紹介は本当にあるのですか? 卒業後すぐに仕事を受けられますか?
はい、あります。カリキュラムをすべて修了し、しっかり実力をつけた受講生には、クロスメディアの各種ライティング案件を優先的にご案内します。


Q. AIの進化に不安を感じています。このスクールでは対応していますか?
対応しています。編集とAIプログラム開発両方の経験をもつ担当者が、
最新のAIライティングノウハウや生成AIとの共存方法をしっかりお伝えします。


Q. 他のライティング講座との違いは何ですか?
出版社直営で“プロの現場とつながっている”点です。
実際に出版の現場で必要とされるノウハウを学ぶことができ、プロの編集者やライターから実践指導と講評を受けられます。編集者の講義を通して、編集者の求めていることや、編集者との付き合い方もわかります。
また、修了後には、出版社の豊富なライティング案件の紹介を受けられ、プロの案件の受注につながるチャンスがあります。
さらに、出版の現場で活用されている最新のAI活用法について身につけることができます。


Q:受講すれば、すぐに稼げるようになりますか?
個人差はありますが、“質の高いライティングができる力”を半年で身につけていただく設計です。
魔法のように一夜で収入が変わる講座ではありませんが、「継続的に選ばれるライター」になるための土台づくりを徹底します。
結果として、卒業時点で高単価案件の受注も期待できます。


Q:年齢や職歴にハンデはありますか?
まったくありません。ライターの世界では「経験の深さ」や「専門性」が大きな強みになります。
40代・50代からのスタートで、第一線で活躍されているライターも多くいらっしゃいます。


Q:講師との距離感が気になります。質問しにくい雰囲気ではないですか?
むしろ“質問歓迎”の雰囲気です。講師陣は全員、編集や現場指導の経験が豊富で、
受講生との信頼関係を大切にしています。Discordなどのツールを使い、気軽に質問できる環境を整えています。


Q:文章術以外のことも学べますか?
はい。単なる文章術を教える講座ではなく、ライターとしての”総合力”を育てるカリキュラムです。
企画から構成、取材、ライティングを実践的に学ぶことができます。


Q:途中で挫折しないか不安です…
1ステップずつ丁寧に進んでいくカリキュラムで、全員がしっかりついていけるよう設計しています。
毎回の課題は段階的にレベルアップし、講師から丁寧にフィードバックを受けられます。わからないことがあればいつでも質問でき、成長を実感しながら進んでいけます。

私たち、株式会社クロスメディア・パブリッシングは、ビジネス書専門の出版社として、2005年に設立されました。以後、編集力を武器に「メディアを通じて人と企業の成長に寄与する」というビジョンのもと、数々のベストセラーを含め、1000冊以上、累計800万部の書籍を世に送り出しています。
無料の情報が溢れる中、「本」はお金を払って買っていただくものです。出版社としての実績は、質の高いコンテンツに支えられています。
業界において、ライティングは外注するのが常識ですが、当社では社内にライターチームを組織しています。それはひとえに、質の高いコンテンツを生み出すためです。「教えるのが難しい」と言われるライティングのノウハウを体系化。未経験からスタートし、何冊もの書籍を担当しているスタッフもいます。
当スクールの根底にあるのは、「日本からわかりづらい文章をなくす」というビジョンです。
価値あるコンテンツが存在し、それを求める人もいる。しかし「わかりづらい文章」が邪魔をして、その出会いが損なわれてしまうことは多々あります。
コンテンツと読者の間に橋を渡して、AI時代に価値を生み続ける。
その文化を根付かせることで、業界全体のライティングスキル底上げと社会のコミュニケーション向上に寄与したいと考えています。この想いに共感していただけるなら、ぜひ仲間に加わってください。